2008年1月14日月曜日

ベストセラー:頭がいい人、悪い人の話し方

「頭がいい人、悪い人の話し方」という本を読んだ感想を書きたいと思う。

「頭がいい人、悪い人の話し方」は非常に面白く、サクサク読み進められる。また、具体例が各所に取り上げられていてイメージがしやすい。これは誰にでもオススメできる書籍だと思う。さすがベストセラー

というわけで、「頭がいい人、悪い人の話し方」という本を今更ながら読んでみました。
さすがはベストセラー、めっちゃ売れただけあって読みやすい!
そして全ての項目に「こういう話し方は馬鹿っぽい、こんな人いませんか?」みたいな具体例が何個か挙げられて説明されている。
どの項目も「あ、いるいる!」「これ俺じゃんw俺馬鹿w」みたいに思うことができる。
これはすばらしい本だなと思った。
著者は小論文のプロらしい。「馬鹿な文章はこういうものだ」というのを考えて考えて、そしたら「頭の悪い人の話し方」に気づいたというわけらしい。

ま、俺が言いたいことは「頭がいい人、悪い人の話し方という本はまじオススメ!」ですw

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